いつもお世話になっております。
ブロック型教材TECH未来の学習効果が学術的に明らかにされましたことをご報告いたします。
元・弊所専門研究員であり,現・東京学芸大学自然科学系技術・情報科学講座特任講師 渡津 光司先生のご研究により,ブロック型教材TECH未来を活用し,構想や設計の具体化や制作の場面において連続的に取り入れることで,工夫ややり直しの作業が促進され,生徒が問題を発見し,課題を設定した際の「思いや願い」を具体化することにつながる,ということが明らかにされました。
TECH未来を活用したこのようなご研究の報告に感謝申し上げます。
詳細は【こちら】からご覧ください。