micro:bitの仕様変更に伴う,
プログラミングパーツ「プッシュセンサ」の動作方法に関する変更点の解説資料です。
【概要】
micro:bitコントロールボックス用のプッシュセンサを動作させるために使用していた
ジャックA(P19・P20 )は,micro:bit本体のP19およびP20の公式な変更により,
現在,IIC(集積回路間)ブロック制御にのみに使用できるように変更され,入出力の使用はできなくなりました。
そのため,プッシュセンサ動作にはジャックE・F・G・Hを使用してください。
また,プッシュセンサを動作させる際は下記のブロックを追加してください。
コーディング例は,添付資料をご覧ください。
ご迷惑をおかけしますが,よろしくお願いいたします。